夜遊びの際に失敗しない優良店選びの最低限押さえる3つのポイント

どんなに女性に困らない男性でも、キャバクラに行ってしまうのが男という生き物です。でもキャバクラ遊びで絶対に避けられないのが、自分の好みでない（可愛くない）女性が接客に付いてしまうこと。「せっかく高いお金を払っているのに…」なんてことにならないよう、元スカウトマンだった僕がキャバクラに行く際に注意する3つのポイントを紹介します。

キャバクラ

綺麗な姿の女性を隣に、酒を飲んだりトークを楽しむ疲れた男の癒しの楽園。今回は風俗は除いて、完全にキャバクラにだけ的を絞ってポイントを書いていきます(´・ω・)ﾉ

1.ギャル系のお店を選ぶ

六本木等のよほど高いお店（クラブ）に行く場合を除いては、ギャル系を推した店を選ぶのが無難。人それぞれタイプはあるだろうけど、見ているだけで嫌なくらいギャルが嫌いでなければ、「ギャル」という系統を好む10代から20代前半の若い女の子が接客に付く可能性が高い。

2.客引きを上手く使う

予め自分でネット等で調べて決めた店に行くのもありですが、実はウザいと思わずに客引きの話をしてみるのもオススメです。客を取りたいのは当たり前ですから、しつこく値引きを試みればそんなに栄えた地域でなければ8割型成功します(*´ω｀)

指名する子がいなく、いつも違う店で遊ぶ方はネットより絶対いいです。

3.なるべくケチらない

キャバクラ遊びで頭を悩ませるのはやはりお金。女の子と楽しい時間を過ごした後に待っているのは財布との戦いだったりもします。

そんなことなら行かなきゃ良いと言えばそこまでですが、それでも行きたくなってしまうのが男という生き物なのです。しかし、財布の中身を気にするのも大切ですが、気にするあまりに安すぎる店を選択するのは危険です。高い店には高い金額なりの女の子、安い店には安い金額なりの女の子のレベルが存在することは言うまでもありません。4000円払っていかなきゃ良かったと思うなら最初から6000円払って楽しんだと思いましょう。

以上が僕がスカウトマン時代からキャバクラ遊びをする際に外さなかった最低限のポイントです。なるべくこのポイントを抑えて店選びをすれば、大当たりまではいかずとも、そこそこのお店にはたどり着けると思いますので是非参考にしてみて下さい(・∀・)

未だにボッタクリ店なども存在する世界ですので、その辺はしっかり気をつけて楽しいキャバクラライフを送りましょう(o´･ω･`o)ﾉ